3フェレのどたばた毎日!?

2010年11月
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
PROFILE
ぽん

パスバレーの女の子です☆だめって言われるとやりたくなっちゃうお年頃♪

ぽこ

パスバレーの女の子☆お姉ちゃん大好き!!お散歩に行くとすぐ抱っこをせがむ子です2005年9月25日に天使になりました

りん

マウンテンビューの男の子です男の子なのにすごーくおとなしいです。でも一度火がつくと爆発しますその引き金はぽんのバトルへのおさそい・・・

L(える)

パスバレーの男の子です☆りんと反対のタイプかも??かなりおてんばです生後2・3ヶ月なのにぽんたちにあわせたらすぐバトルをしかけてました

さやか

管理人ですフェレのほかにモモンガ・ハムスター・熱帯魚多数・イモリと暮らしています小さいころから動物大好きです

MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




DIMについて
こんばんわ
日記のお返事が遅くなりすみません

新しい病院で治療していたのですが、少し良くなったかなぐらいで一向に元気になる気配がありません

DIMのことを昨日新しく通い始めた先生に言ってみたら、先生は知らなかったようでした
今日http://www.pet-hospital.org/exo-003.htmの先生に連絡をしてくれたそうなのですが
やはりリンパ腫よりDIMの可能性が高いといわれました

今している治療は抗生物質・胃薬の注射と補液です
補液をすると少しはらくなようです

昨日、上の治療をしてもらったら、病院から家に帰った後いつもなら足を引きずってあるいていたのに、背中をまるめていつものように少しだけあるいてくれました
えさも口に無理やり入れなければ食べなかったのに、自分から口をあけてがんばって食べようとしていました

今日は朝から調子がよかったようで、呼吸も少しは落ち着いていました(以前はひどいとき口をあけてハァハァしていました)

少しは改善してきているのかと、希望をもって今日病院に行って先生にそのことを言ったら
弱ってきたからではないかと言われてしまいました

DIMの治療法は今の段階ではないのでもう手の尽くしようがないといわれまいした
それでもがんばって生きようとしている姿を見ると私はあきらめることができません、(私の勝手な考えかもしれませんが・・・)先生にいろいろ言ってみたのですが、すべて否定されもうどうしていいのかわからなくなりました

とにかく、今一番に熱を下げてあげたいのですが、何か方法はないでしょうか・・・。

エサは食べてくれるので(多少無理にでもあげているので)体重は13日に病院に連れて行ったときより少しですが増えています(850gから900グラムになりました)

明日、ほかのいろいろな病院に電話してあたってみようと思います

先生はもう何週間の命だろうと考えているようですが
できる限りのことをしてあげたいです

私も毎日時間があるだけ調べていますが、気がつかない部分もあると思います
熱を下げる方法、工夫、DIMについての情報
教えていただけたら助かります
スポンサード リンク

この記事へのトラックバックURL
http://ferret.pelogoo.com/ponpoco/rtb.php?no=1127042972525232



この記事へのトラックバック
DIM;フェレットに関する新情報 by ハルとシマとわたし | 2005/09/21 14:18:39
情報ください!!! by ハルとシマとわたし | 2005/09/21 14:37:19
播種性特発性筋炎=DIM by ハルとシマとわたし | 2005/09/22 09:52:28


この記事への返信
こんにちは。ビバさんのところで書き込みを拝見して飛んできました。
最初はリンパ腫と判断とあったので、治療法は明確と思っていたのですが、
今日、ビバさんを覗いてみたら、DIMとあったので。

熱を下げる方法は、フェレ友さんに聞いたことがあるのですが、
フェレット体を冷やすしかないそうです。
氷のうをタオルで包んで、冷えたスペースと普通のスペース、
動ける範囲で普通のスペースを作ってあげてください。
そうすると、自分で動いて調整するようです。

もう病院で教わってらっしゃいますよね。


TBさせて頂きます。

Posted by sato | 2005/09/21 14:11:09
おはようございます。
DIMについて情報です。
ご存知かも知れませんが、TB貼らせて頂きます。
9/22付けのTBを見てみてください。
Posted by sato | 2005/09/22 09:56:17
はじめまして、DIMについての情報を書きます。

警告! フェレットの飼い主および獣医師へ、新たに発見されたフェレットの病気のお知らせ! 播種性特発性筋炎(DISSEMINATED IDIOPATHIC MYOSITIS―DIM )アメリカフェレット協会(American Ferret Association, Inc. March 7, 2005)の委員会はフェレットの新しい病気についての警告文を発表しました。 これはフェレットの播種性特発性筋炎(DISSEMINATED IDIOPATHIC MYOSITIS―DIM )と言う病気で、原因は不明ですが、3ヶ月〜1年半までのフェレットに認められる致死的な筋肉の炎症性の病気です。症状は発熱、頸部や四肢のリンパ節の腫大、食欲不振、元気消失、呼吸数や心拍数の増加、呼吸困難、後肢の衰弱、鼻汁等です。血液検査では、初期は白血球は正常ですが、7〜10日後には、好中球の増加や中毒性の変化が現れます。血糖値は上昇しますが、筋肉の酵素の検査である、CKとALPは通常正常です。リンパ節の生検の結果は、化膿性から肉芽腫性炎症との結果が報告されるようです。 

飼い主の方へ:もしあなたのフェレットの病気がこの症状に似ていたら診察する獣医師に告げてください、そして診察する獣医師がこの病気について、より知りたければ、当動物病院に連絡するように頼んでください。こちらから担当する獣医師に治療法等の情報を提供いたします。そしてその情報の結果をアメリカフェレット協会に報告いたします。

我が国にもこの病気は確かに存在するようです。このホームページを通じて過去に3例以上の疑う症例の報告がなされています。この病気を疑った場合には、できましたら、この報告用紙にて記載し、当方にあらかじめ連絡いただき、メールかFAXにてお送りいただければ、日本語から英文に直し、American Ferret Association,Incに報告いたします。または直接、御自身で英文にてAmerican Ferret Association,Incへお送りください。


―追加の播種性特発性筋炎の情報―
この病気の重症のものは、多くは不幸にも死亡します、多くは6−12日間の経過のようです。確定診断は現在は、リンパ節の生検です。FNA(針吸引)にてもすべてではありませんが、参考となるようです。化膿性から肉芽腫性の所見が認められます。すべてに関係するのは、炎症との関係が報告されます。問題は治療法ですが、まだ不明です。

抗生物質は使用されますが、バイトリルとアモキシリンの組み合わせか、セファタキシンが使用されているようです。重症例は輸液療法が必要です。通常は乳酸リンゲルと5%グルコースのコンビですが、酢酸リンゲルとのコンビの方が良いと思います。最近はサイクロスポリン及び、またはケトコナゾール(我が国にない)、との併用、共に5mg/KGが使用されている例があります。治療でおそらく注目すべきはインターフェロンと思われます。または免疫グロブリンの使用です。ステロイドについてもその効果はいまだ不明のようですが多くは使用されているようです。

またメトロニダゾール、クロラムブチル(リューケラン)―我が国にはないー、サイクロ ホスファマイド等も使用されているようですが、その効果も不明のようです。すべての治療法がいまだ手探りの状態で、現在はAmerican Ferret Associationにて、過去の治療の記録を集めて分析している最中のようです。

この病気を疑って、不幸にも死亡した場合はできるだけ飼い主に検視を進めて、その報告するように、American Ferret Association,Incは提案しています。1日も早くこの不幸な病気の解明が進むようにとの願いからです。

上記のような事が書かれているサイトを発見しました。

日本ベェツグループ
アドレスは http://www.pet-hospetal.org/
名前 : Japan Veterinary Medical Group
このサイトには報告書のフォームも設置されているので今後の事も考えてご報告される事をお願いします。
Posted by 鈴木 克美 | 2006/04/15 10:34:55
ほんまかいなー!!+.(・∀・).+★ http://fgn.asia/
Posted by 由美 | 2012/06/19 22:34:12


◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :