「食道肥大」という珍しいビョーキを持ったフェレットの飼育日記だったもの。

November, 2010
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PROFILE
●すろりん●

ハヤシ、カンタの飼い主。トンタの看護と2匹の仲の悪さ(+自分の就職)にアタマを悩ませる毎日。

●トンタ●

食道肥大という珍しいビョーキになった子。2年前に拾われてきた。大人しく、注射されても騒がない。好物はパパイヤ。先日逝く。

●カンタ●

初めて買ってきたフェレット。ニュージーランドフェレットで気が強い。かつては手が付けられないほど暴れん坊だったが、今は大人になりました。

●ハヤシ●

パスバレーフェレット。毛色はバタースコッチ。母には「チョコ」と呼ばれてる。何気に「さん」付けしないと飛んできてくれない。カンタが苦手。

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めずらしかぁ

トンタを看病してる間、自分は残りの子の面倒を全然見てなかったんだけど、

久しぶりに遊んであげたら、甘えてくるのよ!

あのハヤシが。

 

実はハヤシはあんまりいじめ過ぎて嫌われぎみだった。

カワイイとこあるじゃん、お前。

その日はハヤシを放置したまま就寝。

 

頭が温かい…ハヤシが自分の頭の横で寝てました。

少し頭を動かすと、ハヤシが起きて自分の耳をなめ始めました。

耳弱い方は悶絶状態になるんだけど、ウチはそういうのに疎いので全然。

 

ペロペロペロペロ……

 

 

ゴリ。

 

ハヤシが本気で耳をかじり始めました。

 

ゴリゴリゴリ……

 

ウチの軟骨がいい音立ててます。

 

 

流石に痛くて眠れなくなり、ハヤシを捕まえケージにもどしました。

ウチの耳は食い物じゃなかと!

 

 

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