親ねこ=^‥^=のギィーーって
最高に怒っている声がする。
反撃がやはり怖いし、
家族の反対を無視して、
はしごを上り、照明を持って入って行った。
子猫の声が、
するところがかぎられているということに
気がついた、うちの娘。
このあたりにいるかもと、
手を伸ばしてみる。
板と板に挟まってた、こねこを
.....━━━━━━━ ☆-\☆=(^・_\^)キャッチ!キャッチ!!
箱にポイって入れて、持って来る。
親も助けたかったらしいんだけど、
大きくて入れなかった場所だったんだろう。
ほっておけば、次第に声が小さくなり。。。
助からなかった可能性は高いな。
親猫も取り返しにきてたけど、
保護することに。
天井裏にいたので、ホコリだらけで、
目も鼻もまっくろけ。
ひげみたい。。。。。
ぶさいく。。(笑)
ハチわれの耳の白い
(=^‥^=)ちゃんだ。
親には似ていない。
すぐには、子猫用のミルクもないし、
水分を注射器であげて、
夜はダンボールにペットシーツして
眠らす。
小さくて手のひらサイズで、何かかわいい♪