風が強いですねー
凄いです。
外を歩いていると、嫁の二の腕が風に吹かれて揺れてます・・・
さて、我が家のフェレズ様は同じ物を食べて、同じ時間に放牧されているにも関わらず、なんだか体格にはっきりした違いが出てきました。
雷・・・ライ、カナディアン。男。18ヶ月経過
とにかくマッチョです。
腰に余分な贅肉はなく、骨格がしっかりしています。
触らずともフェレットの間接の仕組みが解りそうな体です。
でも、細身でもあると思います。
垂直飛びも、幅跳びも非常に素晴らしく、バリケートは何時も軽々突破していきます。
放牧時間は常に飛び跳ねています。
ただ今1000gぐらいです。
白・・・ハク、マウンテイビュー。乙女。9ヶ月近い。
とにかく
ブヨブヨです。
体内にゼリー状の液体が詰まっているようで、筋肉や骨を全くかんじさせない体です。
歩くたびに脂肪が揺れるのが微妙に愛くるしいです。
触ると毛はフワフワで、脂肪がすっごく柔らかいです。
抱きごごちはかなりのハイレベルです。
登れそうな高さでも簡単に諦め、猫じゃらしもダラダラ遊びます。
最近は食べ物が絡まない戦いでは本気を出さなくなりました。
(オヤツの取り合いでは絶対負けない)
二匹いると色々比べられておもろいな〜〜〜
なーんて思ってる嫁さんなのでした。
デモ。白い毛の子のほうが触りごごちは良いものなのかしら?