こんばんは。
きぬさやは日曜日の明け方に2回と今日の明け方に2回、下痢〜軟便でおなかの調子が芳しくありませんでした。
昼間はちょっとゆるめだけどなかなかいいウ@チをしていて、食欲もばっちりあるし、まあいいかなって思ったんですけど、夜中に具合が悪くなったりするとツライので、病院に連れて行きました。
かかりつけの先生が今日は祝日でおやすみだったので、こないだオカメインコを診てもらった先生のところに行きました。
一通り触診して問診して、「のんきな子だね〜」なんて言われながら、その間そ知らぬ顔をしていたきぬでしたが、体温計をお尻に入れられたとたんに今まで見たことのないくらいのキレかたで怒りました
きぬも怒るんだ・・・って感じでした
便を持っていったので見てもらったら、腸内細菌のナントカ(テンパっていて忘れました)がちょっと多いから下痢気味なのかも、ということでした。
最近ドライフルーツのパインとかを毎日あげてたのを思い出して反省・・・。
欲しがるしあげると喜ぶのでついあげちゃっていました。
当分の間は禁フルーツ食でいきます。
ごめん、きぬ。
で、抗生剤と整腸薬の注射を1本ずつ打たれ、お薬を6日分もらって帰ってきました。
アニコムの保険証を持っていったのでかかりつけの先生のことも当然わかってしまうわけですが、
「○○町の○○先生でしょ?フェレット診てる数も多いしいい先生だと思いますよ〜」
とニコニコ顔でおっしゃっていました。
すぐに人の意見に流される私は、その一言だけでなんとなく安心してしまったのですが、きぬさやももうすぐ3歳。病気の心配がない年齢ではなくなってきたので、きちんと定期的に検診に連れて行こうと思いました。
一応かかりつけの先生とのお話では、今年の3月できぬさやが3歳になるので、その月に血液検査やエコーなど全身状態のチェックを一通りしましょうということになっています。
今日診ていただいた先生はとっても聞きやすい雰囲気だったので、ワクチンの話やら貧血の話やらけっこう突っ込んで聞いてしまったのですが、さぞかしウザかっただろうなぁと、帰宅して気持ちが落ち着いてから思いました。
えへ、ゴメンね先生。
きぬさやのおなかの調子がはやくよくなりますように!!!!
今日テレビで透視能力があって、その上病気まで治してしまう外国の超能力者の女の子のことをやっていました。
ワタシにもそんな能力があったら獣医さんになって(もちろんヤミだけど)動物のこと治してあげるのにな〜って思いました。
人間の医者なんかいっぱいいるんだから、もういいじゃん・・・
おっと〜
イカンイカン。また毒吐いちゃった
さー風呂はいって寝るぞ〜〜